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nowos

Jacksons

双子の兄弟、ジョーイ&ルィーズが1996年に設立。
世界を旅することが大好きな2人は、異国での発見をクリエーションに反映。質の良いバッグや、靴なども手掛け、本国イギリスはもとより、現在では、アメリカ・イタリア及び日本の
有名セレクトショップ等でも扱われている。[イギリス]

OLIVER GOLDSMITH

kooba

母&娘でデザインしているNY発バッグブランド。
シエナ・ミラー、リンジー・ローハン、サラ・ジェシカ・パーカーなどの多くのセレブが愛用している。ポストクロエとして大ブレイク中。
[ニューヨーク]

Le Mont St Michel

フランスで有名な美しく幻想的な外観と古き歴史を持つモン・サンミッシェルが
ロゴマークになったブティック「ル・モンサン・ミッシェル Le Mont St Michel」。
上質ウールをふんだんに使用し、可愛いデザインとマダムな気品、両方を兼ね備える
パリジェンヌのニットウェアを生み出したブランド。
レ・アール(Les Halles)の、St-Eustache教会の静かな裏手通りにブティックがある。[フランス]

LAZULI

ボストン、メキシコシティー、ロンドン等に住み色々な国から大きく影響を受けた彼女のデザインは、対照的な形や色彩に注目し、エレガントと迫力を併せ持つ。とてもコンテンポラリーなデザインで、色々な服に合わせやすくどんな人にも似合うアクセサリーである。[ニューヨーク]

LiniE

ひとそれぞれのドラマ。受け継がれていくこと。に目を向けたいという想いから、制作方法、扱う技術、素材を厳選。
[日本]

L. minsac

50年以上の長期に渡り、ストールやスカーフを作り続けている数少ない老舗。各国のバイヤーを魅了してやまないほどデザイン性に優れたコレクションを発表している。デザイン、企画をフランスで行い、生産はそれぞれの得意分野に応じ製造国(フランス/イタリア/インド)を振り分けワールドワイドな展開を行っている。[フランス]

linea pelle

LA発。イタリアの上質なレザーを使用し、ソフトでハイクオリティーなヴィンテージスタイルをデザイン。
海外セレブでも愛用者の多い人気ブランド。[アメリカ]

liz palecios

18歳の時からジュエリーを作り始めたLizは 1991年、夫婦2人でブランドを設立。デイリーに身につけやすいのに存在感がある彼女のデザインは、アメリカで多大な人気を得ている。[ニューヨーク]

ITALCA

生地メーカーが多く存在するミラノ近郊のコモに会社を構え既に50年以上の歴史を有するスカーフに特化したメーカー。上質なマテリアルを使用し豊富でシンプルでありながらカラーバリエーションを持っているところが特徴。STROPICCIATO(ストロピッチャート)シワ加工をほどこしたものから色鮮やかなグラデーションものまで豊富なデザイン、カラーが魅力。[イタリア]

laura j

ローラJのデザイナー、ローラジャクソンのジュエリーコレクションはとてもユニーク。ひとつひとつ丁寧にフィラデルフィアのスタジオで作られている。多種のメタルと石を組み合わせているのが特徴で、スタイリッシュだが同時にアンティークの雰囲気を持たせるようにというのが彼女のデザインのポイント。[ニューヨーク]

ilsandalo

20年代〜30年代にかけ、Salvatore Ferragamoが提案したエレガントさと実用性を併せ持つデザインに影響を受け、人類最初の靴であり、南イタリアの日常履きである”サンダル”をエレガントでクリエイティブな物へと進化させてきた。ドレスアップもドレスダウンも出来る華やかなデザインと職人技術に裏付けされた存在感のある造りはカプリ島で休日を過ごす多くの人々を魅了。[イタリア]

LUANA

トスカーナの皮革工業地区の“ペラゴ”で創立。ブランドの一番の特色は
クラフトマンシップ(職人芸)。 ディティールとクオリティに徹底的にこだわり、
イメージを壊さない為に扱えるショップを厳選するなどして、品質を保っている。
上品なデザインと大人の女性にピッタリの落ち着いた色合いが、人気のブランド。
[イタリア]

madame a paris

インドへの旅行をきっかけに深くインドに魅了され、彼女自身の持つエネルギーと
インドの持つエネルギーに共通項を見出し、1年の半分あまりをインドで過ごし、
刺繍やビジューで彩られたマダムアパリのコレクションを創り出している。
1997年に設立し、2005年マダムアパリ直営店をマレ地区にオープン。
昔の「パリジャン・シック」を思い出させるようなコンセプトの元、デザインされている。[パリ]

Moderato Cantabile

Moderato Cantabile-普通の速度で歌うように-
慌しい都会を快適に歩きぬく女性のための洗練されたシューズコレクション

mauro de bari

50年にわたり代々レザーサンダルを生産してきたデビルシューズ社から2009年にデビューしたオリジナルブランド。未加工の牛革を型取り後、手作業で天然色素を徐々に染め上げ、再度手作業で刷毛による色づけをし、仕上げには外気に触れさせ乾燥させるという、極めて正確な作業が求められる[TUFFATO トゥッファート]という独自の工程を採用。[イタリア]

Mes Demoiselle

2006年にデザイナーのAnita Radovabovic(アニータ ラドヴァノヴィック)が彼女の最初のコレクションを発表したことからスタート。パリのEsmodで勉強した後、経験を積み、彼女のフェミニンなアイデアを洋服にする為に自身のコレクションを発表。若いパリジャンである彼女の作り出すコレクションはロマンチック要素が詰まっている。[パリ]

ne quittez pas

ne quittez pas は自分のスタイルをキープすると言う意味
伝統的なテクニックやファブリックにヨーロッパのエスプリをくわえた提案。デザイナーは主にインドで制作されたオリジナル商品の企画に関わり日本を始めヨーロッパでも商品展開をおこなっている。[日本]

PANAMA HAT

熱帯地方に生息するパナマ草で作られた物を総称してパナマハットと呼ぶ。パナマ帽子はエクアドル人の手によって1品1品手作りされ,伝統文化である。
[エクアドル]

pulcra

多くのブランドのOEM生産を手がけているイタリアのスカーフメーカー。その品質の確かさで各ブランドから厚い信頼を受けている。
[イタリア]

RIVIERA

カシミヤストール。数多いカラーバリエからセレクト。大判で使い易さもある。
[イタリア]

rj groziano

劇場のコスチュームデザイナーとしてスタートしたGrazianoは、26年にも渡り、競争の激しいニューヨークのファッションジュエリーの世界でトップに位置し続けている、他には肩を並べるものの無いデザイナー。アメリカでもっとも頻繁にファッション誌に紹介されているデザイナーのひとりで、Vogue,Lucky,Instyle,Bazzar,ELLEなど、表紙のモデルがつけることも多い。また、作品だけではなく彼自身がテレビに出演することもあり、ちょっとしたユーモアで人気のセレブリティーである。
[ニューヨーク]

SIERRA DESIGNS

1965年2名のアウトドアマンによって産声を上げる。長年にわたるアウトドアライフで培った
アイデアや技術を活かしたアパレルやバッグ、テントや寝袋はほどなくして評判を集め、
高機能で高品質なプロダクトを展開するアウトドアブランドとして成長を遂る。
60/40クロスを採用したマウンテンパーカはデビューから40年以上が経った
現在では、アウターシェルジャケットの原点として不朽の名作となってる。[アメリカ]

sonyarenee

2002年二人の女性デザイナーによって設立。
トレンドを反映しつつ、身につけた女性を楽しくさせるようなデザインが特徴。
半貴石、真珠、14K gold filled(金張り加工)スエード、シェル、バリシルバー
クリスタル、ダイヤモンドなどの素材を使いハンドメイドで作られている。
一つ一つ職人が手作りで製作しているため、ひとつとして同じものが無い。
[アメリカ]

serefina

[ニューヨーク]

stephanie

1969年、ブラジルで開業したCalcados Q-Sonho社。
開業当時はキッズシューズを生産し、その技術を高めます。その技術とデザインセンスを生かし、1987年STEPHANIE(ステファニエ)を発表。熟練した職人が作る品質とデザイン性が高い評価を集め、ブラジル、世界各国で愛されるシューズを送り出しています。[ブラジル]

wa studios

2004年、NYを拠点にスタートしたファッションジュエリー会社。スワロフスキーやクリスタル、パールなどのほか、たくさんの魅力的なパーツを使ってデザインされており、それを使った新しいデザインで世界中の多くの人々を魅了しています。[ニューヨーク]

Waterlily

デザイナーDeeptiは幼少期をインドを旅行しながら過ごし、インドの神秘的な世界観と多彩な色の中で刺激を受けながら成長。
子供の頃から、彼女は様々なバッグを家族のプレゼントとして作ってみせた。彼女のデザインへの想いを満たすべく、小さな工房を立ち上げ、2004年のファーストコレクションは多くのブティックの好評を博した。Waterlilyのバッグには、彼女の好むニューヨークのフリーマーケットで見られるようなヴィンテージのディテールが反映されている。[アメリカ]

yzabelle

8歳の頃、お母さんの古い服を使って自分の服とそれに合わせたヘアアクセを作ったことがデザインを始めたきっかけ。
それ以降、家族のため、友達のためとファッションへの情熱は高まり、それに伴って服に合わせたアクセサリーも作りたいと
2004年にアクセサリーを中心としてブランドをスタート。シルバーや天然石、シェルやホーンなどあらゆる素材を使い、「デイリーに気楽に使えて服に合わせやすい」をポリシーに誰もが楽しく使えるアクセサリーを作っている。[ニューヨーク]

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