
2016/09/15



BLEACHER×THRIDDA
9月14日より伊勢丹新宿本館3F リ・スタイルにて始まりました、オルタナティブ・カルチャーをテーマにしたイベントにTHRIDDAも参加させて頂いております。
THRIDDAからは、黒をテーマに、古着を使ったアイテムや1点物のリメイクを、この企画だけの為にご用意させて頂きました!
どれも、すごく格好良い仕上がりです!
是非足をお運びください♡
✴︎詳しくはFASHION HEADLINEにてご紹介頂いております。
画像はそちらからお借り致しました。
[thridda] posted at 2016/09/15 9:24:58
[thridda] posted at 2016/09/15 9:03:21
2016/05/02
2016/03/10

先日、息子が初めての誕生日を迎えました。
最近はスプーンを自分で持てる様に。
お乳を飲むこともままならなかったあの頃が懐かしい...
日々のお世話に追われ、振り返るとあっと言う間の1年でしたが、無事にここまで育ってくれた事がただただ嬉しいです。


後日親族で集まり、息子の将来を願って、一升餅を背負う行事をやりました。
重い物を背負わされ、困惑気味の息子...
大人は大いに盛り上がりました(笑)
これからも、すくすくと成長してくれますように。
[thridda] posted at 2016/03/10 22:28:06
2016/02/21

最近、あ、いいなと思う建築が中村好文さんのものが多い。
そんなこともあり、いつか行ってみたいと思いつつ、アクセスしにくいことから
躊躇していましたが、先日思いきって行って来ました。
電車とバスとタクシーを乗り継いで、ようやくたどり着いた丘の上の小さな美術館「as it is」
佇まいも素敵。

古道具屋を営むオーナーの審美眼にかなった物達がその空間に溶け込む様に展示されています。
それも古くは12世紀のマリの土器から、現代の日本の子供が書いた手紙まで...
年代も国もジャンルも様々なのに、不思議と馴染んでいるのが何とも興味深い。
as it isは「あるがまま」という意味で、1952年に柳宗悦が英国で仏教美術について講義した際、
その基本思想を伝えるために使った言葉だとか。
奇を衒った物ではありませんが、人々と共に生きたその道具達の、さりげなく優しい美しさが
そこにはありました。
「あるがまま 」いい言葉。
[thridda] posted at 2016/02/21 1:45:05
2016/01/11

先日、夫の個展の為、香港へ行って来ました。
会場となったギャラリーのオーナーである梁潔華さんは、著名な画家であると同時に、
若手作家を支援する、慈善事業家でもあります。
本当に、包み込む様なあたたかさを持った、素敵な方でした。

レセプションパーティーの後に、プライベートディナーに招待して頂きました。
大勢で食べる中華はやはり、美味しいですね!

九龍エリア。香港らしい風景。
子連れで初の海外ということもあり、いろいろと不安や大変なこともありましたが、
香港の方々に助けられて、楽しく過ごすことが出来ました!
また、ベビーフレンドリーな方も多くて、街中でも本当に助かりました。
ご飯も、ローカルな食堂から高級レストランまで、どこも美味しい。
機会があったらまた行きたいです。
[thridda] posted at 2016/01/12 0:14:40
2016/01/04

あけましておめでとうございます。
昨年はありがとうございました!
2015年は、初めての出産、育児を経験し、自分の価値観が大きく変わった一年でした。
2016年は気持ち新たに、thriddaならでは視点で、素敵な物を作って行けたらと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
[thridda] posted at 2016/01/04 13:35:52
2015/12/24

本日OPENのCITYSHOP。
先日、一足先にレセプションpartyへ行って来ました。
早い時間に行ったにもかかわらず、既に多くの人で賑わっておりました!

光栄にも、thriddaのアイテムもセレクトして頂きました♡
ファッションからカルチャー、フードまで楽しめ、東京の旬を感じさせながら、芯がありウィットに富んだセレクト。
フレッシュなミックスジュースの様に、いろいろな物がぎゅぎゅっとつまった素敵なお店でした!
PARIYAも大好きなので、また改めてゆっくりと伺いたいと思います♪
[thridda] posted at 2015/12/24 23:54:47
2015/12/09

耐久性、実用性に富んだディティール...
機能から生まれたデザインに、かなうものはありません。
その点において、ミリタリーウエアが好きです。
でも、そもそも何の為に、ミリタリーウエアが生まれたのかと考えると、とても複雑な気持ちになります。
今ここに、ファッションとして取り入れられるのは、きっと日本が平和だから。

Love&peaceを訴え続けたミュージシャン、ジョンレノン。
12月8日、彼の35回目の命日に、イギリス軍のミリタリーパンツを解体しながら思う。

Imagine all the people, Living life in peace...
これからも、戦わないミリタリーウエアを着たい。
[thridda] posted at 2015/12/09 16:42:24
2015/11/25

アートコレクターといえば、2013年に公開された「ハーブ&ドロシー」が記憶に新しいですが、日本にもアートコレクターがいらっしゃいます。
群馬県屈指のコレクターであり、自らを''アートオタク''と自称するほどに現代美術を愛好し、その審美眼にも定評のあるI氏。
先日、彼のコレクションを展示した「今どきアート〜コレクターI氏の密かな楽しみ〜」を観に、富岡市立美術博物館へ行って来ました。

I氏は、今後の活躍が期待される実力ある若手作家を中心に、20年近く作品を蒐集し続けています。今回は、600点にも及ぶそのコレクションから、約170点が展示されています。
左上から時計回りで、町田久美さん、堀越達人さん、そして光栄にも夫、宏二郎の火群、渡辺おさむさんの作品。

当日は、I氏によるトークショーや館内ツアーもあり、作家とのエピソードなども聞けて、大変興味深かったです。
コレクションのポイントは、「ズバリ 直感」と明言されるところに、とても共感致しました。
12月13日(日)まで、富岡市立美術博物館にて開催されています。
最寄り駅には富岡製糸場もあり、I氏のアート愛と、世界遺産に触れる旅も素敵ですね。
[thridda] posted at 2015/11/25 16:47:37
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